「化粧品検定」で美容の正しい知識を習得!1〜3級、各級の特徴は?

化粧品検定 スキンケア 美容 化粧品 正しい知識 美肌美人 

口コミやレビューサイト、個人のブログなどインターネットが発達した現代では、美容にまつわる情報や知識はあふれています。
「正しい美容の知識がわからない」と混乱してしまう女性は少なくないかもしれません。

そこで、化粧品や美容に関する正しい知識を「化粧品検定」から学んでみませんか?

「化粧品検定」とは?

化粧品検定とは

「化粧品検定」は、「日本化粧品検定協会」が認定する化粧品と美容の資格です。

化粧品や美容の正しい知識を身につけ、化粧品の最適な使用法を学びます。

等級は3級・2級・1級の3つがあります。

いずれの級も受験資格はとくになく、年齢や性別を問わず、どの級からでも受験可能です。

受験に必要な経歴もありませんが、受験者は化粧品や美容業界で仕事をしている人が約7割。メーカーや卸業、ヘアサロン、エステサロン、ネイルサロンなどの業界で働く人から人気を集めています。

・化粧品や美容の知識を深めたい
・知識を仕事に役立てたい
・美容・化粧品業界への就職や転職に活用したい

このような理由で受験する人が多いようです。

化粧品検定の試験概要

化粧品検定 試験概要

前述したように、必要な受験資格はありません。最上級の1級から受験することもできます。

各級の試験概要は以下のとおりです。

1級 2級 3級
受験費用 12,960円(税込) 6,480円(税込) 無料
実施時期 例年5月、11月 同左 いつでも受験可
受験形式 筆記試験(マークシート形式) 筆記試験(マークシート形式) WEB試験(四肢択一式)
問題数 60問 60問 20問
試験時間 60分 50分 20分
合格基準 正答率7割前後 正答率7割前後 正答率8割以上

3級・2級・1級の出題範囲

化粧品検定 3級 2級 1級

化粧品検定ではどのような知識が問われるのでしょうか?

3級・2級・1級の出題範囲を解説します。

「3級」で美容の基礎知識を押さえる!

3級は化粧品検定の入門的な等級です。
化粧品と美容の基礎知識が身につくレベルです。

自信がないので一番やさしい級からはじめたい人は、3級を受けるとよいでしょう。

試験では、化粧品や美容の間違えがちな知識が問われます。

出題範囲は以下の4つです。

・「クレンジングの基本」
・「お手入れの基本手順を学ぼう」
・「メイクアップの基本」
・「自分ににあう色の見つけ方」
・「ヘアケアの基本」
◆引用元:女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「実施要項」

なお、3級試験はパソコンを使って自宅で受けられます。

「2級」はお肌の悩みの対処法が身につく

「乾燥肌に悩んでいる」
「化粧水が肌と合わないみたい」

こんなふうに、お肌の悩みは誰もが抱えがちです。

2級では、そんなお肌の悩みに対処するメソッドが学べます。

紫外線、食事、運用、睡眠など、美肌作りには欠かせない生活習慣の基礎知識が問われるのが特徴です。

お肌の悩みに正しく対処できる化粧品を選ぶ力も身につくでしょう。

試験の出題分野は、「美容皮膚科学」・「メイクアップ」・「生活習慣美容」の3つ。
3級の内容も踏まえている試験ですので、3級を受けた後に受験すれば試験に対する理解が深まるかもしれません。

具体的には、以下のことが問われます。

美容皮膚科学 ・皮膚の構造
・皮膚の機能
・肌タイプと見分け方
・肌悩みの原因とお手入れ ほか
メイクアップ ・メイクアップの基本テクニック
・肌悩みに応じた化粧品の使い方
生活習慣美容 ・効果的なマッサージの必要性と方法
・美しい肌をつくる秘訣

◆引用元:女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「実施要項」

「1級」は美容の専門家レベル!化粧品の成分まで理解できるように

1級の出題範囲は、化粧品科学の領域が中心です。

科学的根拠をもとにした化粧品の活用法を提案できることを目指します。

化粧品の成分や、薬事法といった法律にまつわる知識も問われます。

美容に関する高度な知識が出題されるので、合格後は「美容の専門家」と名乗るのにふさわしいレベルの力がつきます。

以下が、出題範囲の一例です。

化粧品を知る 化粧品の歴史
化粧品科学 ・化粧品の原料について
・UVケア化粧品
・毛髪と頭皮の構造と機能
・サプリメントの基礎知識 ほか
法律や規則 ・化粧品と薬事法
・化粧品の全成分表示
・化粧品の安全性を守るためのルール
・化粧品と肌トラブル ほか

◆引用元:女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「実施要項」

なお、1級では2級の内容も理解していることが求められるので、2級をクリアできるレベルにない人は、まず2級からチャレンジするといいでしょう。

協会の公式テキストを使えば独学でも合格できる!

化粧品検定 独学 合格

化粧品検定は独学で習得することも可能です。

勉強方法としては、「日本化粧品検定協会」から発売されている公式テキストを使うのがオススメです。

独学が不安な人は、協会認定のスクールに通学して学習する方法もあります。
通学で勉強したい人は、協会のHPから最寄りの会場を探してみてくださいね。

◆参考: 女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「認定スクール一覧」

公式テキストは独学に最適の教材

独学用の教材として、協会から『対策テキスト』と『対策問題集』が刊行されています。

『日本化粧品検定 対策テキスト コスメの教科書』小西さやか(主婦の友社)

協会から公式教本として刊行されているため、試験対策用にぜひ持っておきたいシリーズです。

わかりやすいイラストや図を用いた解説がポイント。
学習用の赤シートもついてくるなど、勉強のアイテムも充実しています。

また、このシリーズは化粧品やメイクの「参考書」としても使えます。

『2級・3級対策テキスト』は「化粧品の入門書」として、『1級対策テキスト』は「化粧品の専門書」として持っておくと、普段のスキンケアやメイクの参考にすることも可能です。

『対策問題集』日本化粧品検定

『対策問題集』では、実際の試験形式と同じく、四肢択一式の問題が収録されています。
解答の解説はすべての問題についています。

この問題集の最大の特徴は、公式教本である『対策テキスト』の内容に基づいている点。
そのため、『対策テキスト』と一緒に購入するのがオススメです。

『対策テキスト』で学んだことの習熟度を『問題集』で確認してみてくださいね。

ちなみに、3級の問題と解説は協会のFacebookページでも一部公開されています。

◆参考:日本化粧品検定 Facebookページ

化粧品検定の難易度は?

化粧品検定 難易度

公式サイトが公表しているデータを見ると、化粧品検定の合格率は60%前後です。
3級の合格率は公表されていません。

2016年(第6回)の合格率は2級が71%、1級が72%でした。
2017年(第9回)では2級が68.9%で、1級は65.3%。
直近に行われた2018年(第10回)の試験では、2級が65.4%で、1級が65.4%でした。

2級・1級ともにしっかりと勉強すれば、合格は充分に目指せる難易度ではないでしょうか。

まとめ

化粧品検定 まとめ

化粧品検定は、化粧品業界や美容業界で働く人だけでなく、個人で美容に興味がある人、ふだんのメイクやお肌のお手入れを改善したい人にオススメの資格です。

まずは気軽に受験できる3級からスタートしてみてはいかがでしょう?

ウーモアでは、美容に関する資格講座を多数掲載中です。気になる資格講座の資料は【無料】でご送付いたします。お気軽にお問い合わせください♪

参考サイト


女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「日本化粧品検定について」(2018年9月11日,https://cosme-ken.org/about/)
女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「データで見る日本化粧品検定の魅力」(2018年9月11日,https://cosme-ken.org/qualify/data/)
女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「実施要項」(2018年9月11日,https://cosme-ken.org/guideline/)
女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「検定・資格の取得の流れ」(2018年9月11日,https://cosme-ken.org/flow/)
女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「Q&A」(2018年9月11日,https://cosme-ken.org/faq/)
女性に人気の美容資格【日本化粧品検定】「公式テキストのご案内」(2018年9月11日,https://cosme-ken.org/textbook/#textbook)

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