多忙な保育士や主婦も安心!「乳幼児食指導士養成通信講座」【東京カルチャーセンター】取材レポート

乳幼児食指導士 東京カルチャーセンター 学ぶメリット 身につくスキル 

幼児期の食習慣が一生の食生活を決める。それほどに幼児期に食べるもの=「幼児食」は大切です。そこで、幼児食を0から学べる資格講座「乳幼児食指導士養成通信講座」を展開する東京カルチャーセンター(株式会社日本フローラルアート)の黒石様と濱川様に、前編に引き続きお話をうかがいました。後編となる今回は、「乳幼児食指導士養成通信講座」で学べる内容についてインタビュー!

▼取材レポート前編はこちらから

幼児食は「味付け」と「一口の大きさ」が命!【東京カルチャーセンター】取材レポート

2016年7月28日

Q1.東京カルチャーセンターについて教えて!

インタビュアー:
改めまして、東京カルチャーセンターはどんなスクールですか?

生活や人生に「潤い」を与える趣味・実用講座を展開しています。

黒石様:
趣味・実用を中心とした講座を開発・運営している会社です。元々はパンフラワー、リボンフラワーという手芸系の講座から通信講座をスタートしました。国家資格や実務資格ではありませんが、生活を豊かにしたり人生に潤いを与えたりできる講座を展開しています。

Q2.「乳幼児食指導士養成通信講座」を作ったきっかけは?

インタビュアー:
その中で「乳幼児食指導士養成通信講座」は、どのような経緯で生まれたのですか?

受講生の声と保育士の要望が形になりました。

黒石様:
きっかけとなった2つの出来事がありました。
2005年頃に食育の講座を立ち上げ、その後、薬膳・サプリメント・食生活管理士、2009年に介護食アドバイザーも開講しました。受講生の方と接する機会が少ない通信講座ですが、年に数回「優秀者表彰式」で受講生の方々と直接お会いすることがあります。そこでお会いした数名の受講生が「介護食の次は『幼児食』ですよ!どこもやっていないのでぜひ作ってください。」と。調査の結果、ニーズがあると判断して「乳幼児食指導士養成通信講座」の講座を開講しました。

東京カルチャーセンター「乳幼児食指導士養成通信講座」開講経緯

また、前出の食生活管理士講座のテキストも執筆している管理栄養士の間宮智子先生が、本講座のテキストも執筆しています。間宮先生が保育園で栄養指導を行い、「これは覚えてね」「これも勉強してね」と言うと、忙殺される保育士さんから「先生、子どもの食について『最低限これは覚えて!』というものを作ってください」と何度もお願いされたそうです。保育士さんに「これだけは覚えて!」と形で渡せるものが欲しかった間宮先生自身の想いもあったそうです。
そんな2つの出来事が重なって、幼児食に関して「これだけは最低限学んでほしい!」という内容を凝縮したのが「乳幼児食指導士養成通信講座」です。

Q3.保育士のために作られた講座ですか?

インタビュアー:
現場で働く保育士さんの声に応えたということは、保育士さん向けの講座ということでしょうか。

一般の方も保育現場で働く方も活用できる講座です。

黒石様:
半分はそう(=保育士さん向け)ですね。でも弊社の通信講座は一般の方向けがあくまで大前提。一般の保護者に学んでいただきつつ、保育の現場で働く方にも活用いただける実践的な内容になっています。

Q4.どんな方が多く受講していますか?

インタビュアー:
なるほど。では実際「乳幼児食指導士養成通信講座」の受講生は、どのような方が多いですか?

95%以上が女性。主婦・保育現場の方・妊婦さんが多いです。

黒石様:
95%以上が女性で、主婦や保育園・幼稚園の先生が一番多いです。妊婦さんも多いですね。体調が安定してきた時期で、なおかつ仕事を休んでいる妊婦さんが「今だったら学べる!」と。とくに第一子は不安も大きいでしょう。妊娠中に学べば安心して離乳食・幼児食とスムーズに進められるので、弊社としてもオススメです。

インタビュアー:
妊娠中でも無理なく勉強できる内容・期間になっているのですね。

黒石様:
はい。全く知識なしでも始められる内容で、一番早い方だと1ヶ月程で習得できます。

インタビュアー:
それは安心して始められますね! 主婦・保育士・妊婦さん以外の受講生はどんな方がいますか?

孫のために、育児の最新知識を学ぶ祖父母世代も多いです。

東京カルチャーセンター「乳幼児食指導士養成通信講座」受講生
黒石様:
「孫のため」に学ぶ方も意外と多いです。「孫を預かったときに娘から『昔とは違うからね!』と言われて、ちゃんとしたものを食べさせようと思って受講しました」という方が結構いらっしゃるんです。例えば昔と全く常識が変わっているアレルギーの最新知識など、きちんと勉強したい祖父母世代が多いのでしょうね。
おじいちゃんおばあちゃん向けの【祖父母手帳】なるものが、さいたま市にあるようです。「あれ、すごくいい!」ってお母さんの間で話題なのですが、全国規模でないのが残念です。そんな中、通信講座という強みがある弊社の講座もお役立ていただければ良いなと思っています。

Q5.今まで何名くらいの受講者が学んでいますか?

インタビュアー:
通信講座は、年代も場所も関係なく学びやすいのが嬉しいですね!そんな「乳幼児食指導士養成通信講座」の受講者は、今まで何名くらいいらっしゃるのでしょう?

全国で総計6,000名弱の受講生がいます。

黒石様:
6,000名弱です。現状は日本のみで展開していて、地域別でいうと大都市圏の方が多いです。共働き世帯や核家族の増加が関係して、相談できる人がいなくて「食」の知識に不安がある方が多いのかもしれません。これは食関連の講座に共通しているんです。

Q6.具体的にどんなことが学べますか?

インタビュアー:
地域差があるのは興味深いですね。「乳幼児食指導士養成通信講座」では、具体的にどのような知識や技術が習得できますか?

子ども一人ひとりの発達状況に適した食事が分かるようになります。

黒石様:
一般的な育児書は、「○か月で離乳食開始」など月齢を基準にしている場合が多いです。それで何事もなければ良いのですが、本当はその子の体全体、口の中、手足、それぞれの発達状況がとても重要になってきます。
本来、離乳食を始めるには、支えれば一人で座れるくらい体幹ができていないといけないですし、口を自分で開けて何か物が入っても大丈夫という「舌挺出反射(ぜっていしゅつはんしゃ)」ができていないといけません。それを無視して画一的に月齢で進めてしまうと、トラブルの元にもなりかねません。弊社のテキストは、月齢ではなく発達の状況によってその子に合う食事を提供できるように解説しています。

▼「乳幼児食指導士養成通信講座」のテキスト
東京カルチャーセンター「乳幼児食指導士養成通信講座」テキスト

Q7.勉強を進めるにあたって、どんなサポート体制がありますか?

インタビュアー:
自宅で学べるのが便利な反面、人の目がない通信講座は途中で挫折してしまう方もいると思います。御社からは受講者に対してどのようなフォローをしてしますか?

モチベーションが上がるよう、提出物1つ1つに手書きコメントを入れます。

黒石様:
次の提出へのモチベーションが上がるよう、スタッフが提出物を採点して、1つ1つ手書きでコメントを入れています
とはいえ、食関係の講座の受講生は真面目な方が多いのか、他の講座に比べると圧倒的に提出率が高い傾向があります。半分以上の方が最後まで提出されますよ。

▼手書きコメントが記入された提出物
東京カルチャーセンター「乳幼児食指導士養成通信講座」フォロー体制

Q8.家庭や保育の現場ではどう役立てられますか?

インタビュアー:
手書きコメントは励みになりますね!そうして学んだ知識は、家庭や保育現場でどう役立つのでしょう?受講生の声をお聞かせください。

乳幼児期の食に悩む、多くのお母さんから頼りにされます。

黒石様:
最近多いのが、ベビーマッサージなど乳幼児の教室をされている方で、お母さん方から食に関する悩みを相談されることが多いみたいです。その中でアドバイスをしてあげたり、幼児食に対するセミナーを開いたり、という例もありますね。乳幼児期の食に悩む方は本当に多いと感じます。

Q9.他にも食関連のオススメ講座はありますか?

インタビュアー:
「乳幼児食指導士養成通信講座」以外にもオススメの講座があれば教えてください。

「介護食アドバイザー」「薬膳アドバイザー」もオススメです。

黒石様:
ご家庭が三世代なら「介護食アドバイザー」はオススメです。あと「薬膳アドバイザー」も面白いと思います。「薬膳アドバイザー」は毎日の食事で体調を整えていくという内容です。薬をなるべく使いたくないと考える方が多いので、小さな子や体の弱ったお年寄りの健康維持や体力増強にも役立ちます。弊社の講座では特殊な食材はあまり使わないので、スーパーなどで買える身近な食材ですぐに実践していけますよ。

Q10.幼児食を学びたいと思っている方にメッセージを!

インタビュアー:
では最後に、これから幼児食について学びたいと思っている方にメッセージをお願いします。

将来の健康も左右する幼児食。正しい知識を学んで育児に活かしましょう!

黒石様:
自分で食事内容を選べない乳幼児期の食事は、100%周りの大人の責任になります。大人になったときの食生活や健康は、乳幼児期の食事で決まってきます。その時期の食に関する知識をしっかり学んで、育児に活かしていただければと思います。「これだけは!」という内容をまとめた「乳幼児食指導士養成通信講座」が、そのお手伝いをします。一緒に勉強していきましょう!

インタビュアー:
本日はお忙しい中、本当にありがとうございました!

正しい幼児食を学んで、子どもに健やかな一生を

大人になってからの食習慣や健康を左右する「幼児食」。そんな大切な幼児食の基礎から応用、0~6歳の子ども一人ひとりの発育に合わせた調理ノウハウまで、わかりやすく体系的に学べるのが「乳幼児食指導士養成通信講座」です。子育て中の家庭の方、保育・幼児教育の現場で働く方は、ぜひ受講を検討してみてください。子どもの健やかな成長と将来の健康を担うのは、あなたです!

ウーモアでは「乳幼児食指導士養成通信講座」の資格講座を掲載しています。講座に興味のある方は、以下から詳細が確認でき、無料で資料請求もできます。

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