保育士が「目から鱗」と評価するチャイルドマインダー講座とは【NCMA,Japan】取材レポート後編

チャイルドマインダーとは、少人数保育・家庭的保育のプロ。発祥国のイギリスでは「国際職業能力資格」として伝統と信頼ある職業・資格です。そんなチャイルドマインダーの養成校を日本で初めて展開し始めたNCMA,Japanに取材をさせていただきました。取材レポート後編となる今回は、NCMA,Japanのチャイルドマインダー養成講座ならではの強みや魅力について詳しくインタビュー!

▼前編はこちらから
家庭的保育が主流!英国生まれの職業・資格「チャイルドマインダー」とは【NCMA,Japan】取材レポート前編

Q1.チャイルドマインダー養成講座の提供を始めた経緯・きっかけは?

西内氏:
もともとベビーシッター事業者の業務支援をしていたのですが、良い人材をどう増やすかが一番の課題でした。20年前の当時は厚生労働省も関与して全国的にベビーシッターの質を高める研修を行うことになり、私も研修担当として全国で教えていたのですが、実は課題は3つあることに気付きました。
1つめは、お小遣い稼ぎ感覚のモチベーションが低いベビーシッターが多かったこと。2つめは、保護者とベビーシッター間で直接契約することを恐れて、保護者から希望があっても事業者側が同じベビーシッターを派遣しなかったこと。そして3つめは、最初に話したベビーシッターの質の問題です。
この3つの解決策を模索していた時に出会ったのが、イギリスのチャイルドマインダーでした。家庭的保育の専門教育を受け、保護者との直接契約を結んで保育を行う個人事業主:チャイルドマインダーを増やすことで、日本の保育の質を底上げしたい、と考えたのがきっかけです。

▼NCMA,Japan代表の西内氏(写真提供:NCMA,Japan)
NCMA,Japan西内氏

Q2.NCMA,Japanのチャイルドマインダー養成講座は、どのような知識や技術が習得できますか?

西内氏:
0歳~学齢期のお子さんを対象に、保育に関する知識をまんべんなく学んでいただけます。具体的には、チャイルドマインダーの概論・理念から始まり、チャイルドマインディング(保育)手法、機会の平等(あらゆる差別をしないことや虐待への対応)、安全環境づくりとリスクマネジメント、基本的な保護者とのコミュニケーション方法や、様々な個性を持つお子さん・親御さんへの対応スキル契約方法を含むビジネススキル年齢や発達に応じた健康管理学習のバックアップなどです。日本人は自宅に他人を入れたくない方も多いですが、訪問保育を行う際の心得も学べるので安心できると思います。保育士などの有資格者や子育て経験者には、カリキュラムの一部免除も対応しています。

Q3.NCMA,Japanのチャイルドマインダー養成講座は、どんな点が他社と一番違いますか?

西内氏:
1コースにつき1人の講師が担当する担任制をとっているので、他校のように科目によって講師が違うということがなく、ツギハギのない一貫性ある知識と技術が得られる点は魅力だと思います。
また、NCMA,Japanは本国・イギリス政府が開発し、国際職業能力資格に対応したテキストの日本使用許可を独占契約しています。そのメソッドは、万国共通の親・子ども・保育者の気持ちを理解した上で作られているので、現役保育士さんからも「目から鱗が落ちました!」と言われる位、個別保育の必要性を改めて学び直していただける点も強みです。

▼NCMA,Japanチャイルドマインダー講座の授業風景(写真提供:NCMA,Japan)
NCMA,Japan授業風景

インタビュアー:
卒業生や受講生の方の、学んだことが保育現場や家庭で実際に役立ったエピソードを教えてください。

西内氏:
少人数保育・家庭的保育の特性上、子どもとも保護者とも関係が近いので、「子どもの成長をお母さんと一緒に見られるから、やりがいがある」「子ども一人ひとりの小さな成長や疑問に気づいて対応できるのが嬉しい」「保護者の方との絆が強い」等の声が本当に多いです。
また、カリキュラムの一環で、幼児小児の救急救護法の研修を受けることができるのですが、この勉強をしたおかげで「子どもの急病・ケガの応急処置がスムーズにできた」「交通事故に行き当たった時、救命措置を行って表彰された」との声もいただきますね。

Q4.NCMA,Japanでは、どのような受講生の方が多く学んでいますか?

西内氏:
職業で見ると、ちょうどバランス良く属性が分かれていますね。子育て未経験で保育関係の資格も持っていない方が3割、保育士・幼稚園教諭の方が3割、子育て経験がある方が3割。他には、看護師さんなど他職種の方も少数ですがいらっしゃいます。
年代は20代後半~30代前半の方が多いです。9割以上が女性ですが、男性も徐々に増えています。保育所の経営ノウハウを学びに来る男性保育士さんも珍しくありません。

▼NCMA,Japanチャイルドマインダー講座の教材(写真提供:NCMA,Japan)
NCMA,Japan教材

Q5.保育士や幼稚園教諭がチャイルドマインダー資格を取るメリットは?

西内氏:
現場で働く保育士さんも、実は一人で全ての責任を負って保育を行った経験がある方は少ないと思います。園長先生や先輩保育士から教わりながら保育を行うので、自分で判断せずに言われた通りに動いているので、いつのまにか悪習慣がついていたり園の方針に縛られたりしている方も多いです。「本当にこれが正しいの?」「何か違うのでは?」と疑問に思いながらも、何がいけないのか分からないまま日々の保育に忙殺されている…。それが改めてチャイルドマインダーの勉強をすることによって、気づくんです。
人員配置や園の方針に縛られず、「もっと子どもにも保護者にも寄り添って、喜んでもらえる保育がしたかったんだ!」と。
そうした保育を一人で自信をもって提供できるカリキュラムになっているので、皆さん勉強して良かったと仰います。保育士を長くやっていた方ほど、施設型の集団保育で窮屈な思いをしてきた方も多いので、自分なりのやりたい保育を実現していただくためには、良いプログラムになっているはずです。

インタビュアー:
「本当にやりたかった保育」に気付けたり思い出せたりすることは、大きなモチベーションになりそうですね。

NCMA,Japanチャイルドマインダーイメージ1

Q6.保育士や幼稚園教諭は、どのような経緯でチャイルドマインダーを志すのですか?

西内氏:
テレビや本でチャイルドマインダーを知る方は多いですね。それをきっかけにインターネット等でさらに調べた結果、「自分がやりたかった保育はこれだ!」と思い至り、自発的に学びに来る方が多いです。友人知人の保育士がチャイルドマインダーの資格を取ったことに触発される方もいます。
また、今は預け先が必要な親御さんがとても多くて、保育園が終わった後や休日も預けられる所が欲しい、と話す親御さんたちの声を間近で聞いた保育士さんが「やってみようかな」と思い立つ場合もありますね。実は受講する時には、既にお客様をお持ちの保育士さんもいるんですよ(笑)

インタビュアー:
凄腕ですね!(笑)でも、それだけニーズが先に立っているということですね。

Q7.NCMA,Japanのチャイルドマインダー資格取得者が入れる「ネットワーク制度」とは?

西内氏:
NCMA,Japanのチャイルドマインダー検定試験に合格後、「NCMA,Japanネットワーク」に入会手続きをすることで、様々な充実したサービスを受けられます。自宅開業の準備支援利用者とのマッチングサイトの無料登録と利用、煩雑な自治体への申請時のサポート、開業後もいつでも無料で相談できる相談員など…。チャイルドマインダーとしてお仕事をする上で必要な諸々を、全面的にバックアップする制度です。

Q8.NCMA,Japanのチャイルドマインダー講座に興味がある方にメッセージを!

西内氏:
「保育ビジネスや自宅開業をしたいならNCMA,Japanに行った方がいいですよ。」と他校様から薦められて当校に来る受講生も多いです。そのくらい当校のネットワークは大きな強みなので、ぜひ安心して保育ビジネスを始めていただきたいですね。実際に活動している会員、つまり仲間が多いことは、お仕事をする上でとても心強いと思います。
チャイルドマインダーは、結婚・出産後も自宅で続けられる貴重な仕事なので、母娘2代で当校の講座で勉強して、活躍している方もいらっしゃいます。
今までは自分の子を見ながら他人の子を預かってはいけなかったのが、家庭的保育においてはOKということに制度が改定されました。これは、日本では画期的なことです。このように制度の面でも追い風が吹いてきているので、学び始めるにはチャンスだと思います。ぜひ私たちの仲間に加わってください。

インタビュアー:
本日はお忙しい中ご協力ありがとうございました!

競合他社が一目置くNCMA,Japanのチャイルドマインダー講座

日本で初めてイギリス政府が開発した国際職業能力資格メソッドを導入し、チャイルドマインダーの養成講座をスタートさせたNCMA,Japan。競合他社さえも「保育事業で開業するならNCMA,Japan」と認める点に、同校のパイオニアとしての地位の確かさが表れていると言えそうです。

スキルアップしたい保育士・幼稚園教諭の方、子育て経験をキャリアに活かしたい方、自宅でできる仕事を探している方は、ぜひ受講を考えてみてくださいね。

チャイルドマインダーの資格が取れるスクール・講座情報はウーモアにも掲載されています。以下より詳細が確認でき、無料で資料請求もできます。

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