40代ママさん在校生に聞いた!保育士の勉強と家庭、両立のコツは?日本児童教育専門学校【取材レポート】後編

仕事や家庭と両立しながら、最短・確実で保育士になりたい。保育士試験の勉強がうまくいかない。そんな方にオススメの学校があります。それが今回の取材先、東日本で初めて夜間2年で保育士資格を取るカリキュラムを実現させた日本児童教育専門学校です。取材レポート後編となる今回は、子育て中の在校生の方に「この学校を選んだ理由は?」「勉強と家庭、両立のコツは?」など詳しくインタビュー!
▼前編はこちらから
東日本初、夜間2年で保育士資格が取れる!日本児童教育専門学校【取材レポート】前編

日本児童教育専門学校の在校生に聞きました!

▼インタビューにご協力いただいた在校生の阿久津さん
日本児童教育専門学校 在校生 阿久津さん01
本日はよろしくお願いいたします!

Q1.まずは簡単に自己紹介をお願いします。

阿久津さん:
「保育福祉科」昼間コースに通う1年生で、年齢は40歳です。日本児童教育専門学校に入学する前はシングルマザーで、パソコンの回収・リメイクを行う会社で特技の英語を活かしながら正社員として働いていました。私生活では、受験真っただ中の長男(中3)、次男(中1)、長女(小5)、3人の子育てに奮闘しています。

Q2.保育士になろうと思ったきっかけは?

前職からはとても思い切ったキャリアチェンジですが…

阿久津さん:
アメリカの大学で幼児教育を学び、アメリカの国家資格を取って卒業しましたが、そのまま結婚したので現場では結局働かなかったんです。40歳を目前に離婚した時、今後の人生をどう生きたいか自問自答しました。人生の折り返し地点でいざ振り返ると、私にとって勉強していて感動で心が震える体験ができたのは保育だけだったので、保育の道に戻ろうと決めました。

お母さんの大きなチャレンジに、お子様たちはどう反応していましたか?

阿久津さん:
最初はもうびっくり(笑)会社人間で残業も多い人間だったので…。でも意外にも「合っていると思うよ!」と応援してくれました。今も「会社にいた時は大変な話ばかりだったのに、今は楽しい話ばかりだね。お母さん変わったね。」と言われます。

Q3.最近の保育士のネガティブな報道をどう感じていますか?

「激務薄給なのに責任が重い」など、保育士のマイナス面に焦点をあてた報道が目立ちますが…

日本児童教育専門学校 在校生 阿久津さん02
阿久津さん:
行政が動くのは世論が盛り上がってからタイムラグがありますが、2016年2月の「保育園落ちた日本死ね」騒動が大きくメディアで取り上げられたこともあり、国や自治体単位で保育士の給与・待遇改善がどんどん進んでいます。このように保育園不足と保育士不足が社会的に問題視されている今は、保育業界にとって「追い風」ではないでしょうか。
子どもの命を預かる仕事なので、保育士の責任は確かに重いと思います。でも、どんな仕事でも大なり小なり責任は発生しますし、大変なのは保育士に限ったことではないですよね。

Q4.日本児童教育専門学校で保育士を目指そうと思った理由は?

阿久津さん:
最初は独学で保育士試験を受けるつもりでしたが、その範囲の広さと奥深さに断念。保育士試験は科目別の合格ができるので、持ち越しを重ねて最長3年間で合格を目指す道もあります。ただその間、仕事で疲れた自分を奮い立たせて勉強…と考えると、合格までやりきる自信が持てませんでした。そこで「急がば回れ」と考えて、卒業と同時に確実に資格が取れる・強制的に勉強できる学校へ通おうと決めたんです。
日本児童教育専門学校を選んだ決め手は、保育士資格を取るまでの期間と時間割です。2年間の通学で卒業時に保育士資格が取れ、毎日9:00~14:30までという学びのスタイルは、家事・育児・保育補助のアルバイトと忙しい私にはピッタリでした。

▼阿久津さんの1日のスケジュール(イメージ)
阿久津さんの1日のスケジュール

Q5.日本児童教育専門学校に入学して、良かったと思う点は?

阿久津さん:
同じ保育・幼児教育の道を目指す仲間と出会えたことと、実際に現場に出る前に様々な保育理念を学べることが大きな魅力です。大学で幼児教育を学んだ知識があるからこそ、「子どもってこういうもの」「保育はこうすべき」と、私ひとりの狭い偏った保育観になっていた部分を、保育補助のアルバイト経験がある仲間や、豊富な現場経験を持つ先生方が良い意味で崩してくれるんです。こうした経験が積めるのは学校ならではのメリットだと思います。

▼学生の皆さんの制作物。可愛らしい力作がたくさん飾られていました!

Q6.勉強していて、楽しいと感じること・大変と感じることは?

阿久津さん:
先生方が具体的なエピソードを交えながら教えてくれるので、他のクラスメートも私も授業中に感動で涙ぐむことがよくあります。そんな勉強って保育くらいじゃないかな?といつも幸せに思っています。大変なのは、やはりテストですね。家事・育児とアルバイトの合間をぬって時間をやりくりしながら勉強しています。

勉強・家庭・アルバイトととても忙しいと思うのですが、バランスをうまくとるコツは?

阿久津さん:
いつも頭の中で呪文のように「優先順位、優先順位」と唱えています。その時その時の優先順位を見誤らないようにハッキリさせて、「落とし所」を見据えて時間配分を決めています。

Q7.日本児童教育専門学校のクラスメートにはどんな方がいますか?

阿久津さん:
高校を卒業したばかりの若い方々、1~2歳のお子さんを保育園に預けて学ぶ方、大学生のお子さんをお持ちの方、シングルマザーの方など、本当に様々です。授業中は、若い世代とママ世代がそれぞれのバックグラウンドを共有しながら、意欲的にディスカッションを繰り広げています。
例えば給食の話題が出ると、最後までひとりで残って食べさせられた世代と、食べきれる分だけに最初に減らしてOKの世代がいて、ジェネレーションギャップにお互い驚くことも(笑)

Q8.クラスメートとはどのようなお付き合いをしていますか?

阿久津さん:
私は家族がいるので、クラスメートとは基本的に学校でのみお付き合いしています。他の方たちは学校帰りに食事に行ったり休日にお出かけしたりしていますよ。私もLINEやSNSでは繋がっていて、保育に関することや趣味のことなど、色々なやりとりを楽しんでいます。

▼食事・勉強・友達との情報交換など、自由に使える学生ホール

Q9.学校での勉強時間以外は、どのように過ごしていますか?

阿久津さん:
受験勉強中の息子の世話と保育補助のアルバイトに、主に時間を費やしています。自分の楽しみとしては庭いじりが好きです。あとは暇さえあれば、部屋の中を片付けたり物を大量に捨てたりしています。

Q10.日本児童教育専門学校には、どんな先生方がいますか?

日本児童教育専門学校 在校生 阿久津さん03
阿久津さん:
保育所・児童養護施設など現場経験が豊富な先生がたくさんいて、常に「保育現場では」という視点から教えてくれます。表面的な勉強だけでなく、先生方の実体験に基づくリアルで深いお話を聞けるので、自分が普段出会う子たちと全く違う状況で生きている子たちがいると気づかされます。また、保護者の方が安心して預けられる保育士になれるよう、ふさわしい髪型やお化粧に至るまで丁寧に教えてくれます。

保育のプロである先生方から生の情報をダイレクトに聞けるのは、学校ならではの魅力ですね。

阿久津さん:
そうですね。私のアルバイト先の保育園にも保育士試験を受けて保育士になった方が数人いますが、「学校だと先生や仲間から直に色々な話を聞けるから良いよね。」「私も本当は学校に行きたかったんだ。」とよく言われます。

Q11.日本児童教育専門学校の卒業後、どんな保育士になりたいですか?

阿久津さん:
保育士として保護者の方々の最大の応援団でありたいです。この学校に入学してから、保育士は子どもと接するだけでなく、保護者や地域との関わりが大きいことを改めて学びました。その中で自分にしかできない保育って?と考えた時、保護者の方の悩みや不安に「そうなんですね…」ではなく、「そうですよね!」と分かってあげられる保育士になりたいと思ったんです。
子育て経験と社会経験を持ち、働きながら子育てをする大変さを知り抜いているからこそ、保育園に預ける保護者の方々と近い目線で「共感する」ことができると思います。そんな自分の強みを活かしていきたいですね。

Q12.これから保育士を目指す方、日本児童教育専門学校への入学を考えている方にメッセージを!

日本児童教育専門学校 在校生阿久津さん04
阿久津さん:
今から保育士を目指す社会人や主婦の方には色々な不安があると思いますが、案ずるより産むが易し!いきなりの転職が不安なら、まずは地元の保育園でボランティアなどを経験してみては? 現場の雰囲気をつかめると思います。金銭面が不安なら、奨学金や政府からの支援金、就学補助などもリサーチしてみてください。
日本児童教育専門学校は昼・夜で学びのスタイルを選べるので、子育てしながら・働きながら通学している方もたくさんいます!やらずに後悔するより、まずは挑戦してみてほしいです。

本日はありがとうございました!

日本児童教育専門学校で、子育てしながら・働きながら保育士に!

昼または夜2年間の通学で保育士資格を取れる日本児童教育専門学校。子育て中の学生は全校で22名、うち1~5歳のお子様を育てながら通う学生は10名とのこと。働きながら学ぶ学生は「保育福祉科」では半数以上にのぼります。
忙しい社会人・主婦の方も「今から学校に通うなんて無理!」と諦めず、阿久津さんが語るように「やらずに後悔するより、まずは挑戦」してみてはいかがでしょう。日本児童教育専門学校で、子育てしながら・働きながら、確実に保育士を目指しませんか?
ウーモアでは、日本児童教育専門学校をはじめ、保育士資格が取れるスクール・講座情報を掲載しています。以下より詳細が確認でき、無料で資料請求もできます。

本記事の在校生・卒業生・カリキュラム・就職状況など実績に関する情報は、2017年3月時点の情報です。

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